外国人社員研修(ベトナム人社員研修)、外国人社員教育、ビジネスマナー・エチケット、報連相、コンプライアンス、5Sなど
日本で働く外国人労働者・外国人社員向けに英語、中国語、ベトナム語で研修を行います
人材が足りないが、外国人は扱いづらいのではないか?
すぐに辞めてしまうのではないか?
日本の企業文化やビジネスマナー、報連相などが理解できるか?
取引先に迷惑がかかるのではないか?
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十分理解できるように母語(英語、ベトナム語、中国語、タイ語、インドネシア語等)で講義をします!
厚生労働省によると2022年10月末時点で、過去最高のおよそ182万人の外国人労働者が日本で働いています。コロナの影響で伸び率は下がったものの前年比およそ5.5%の増加で、外国人労働者の数がますます増えています。人手不足が様々な業種で広がる中、これから外国人社員の採用を検討される企業も増えて来るでしょう。採用も大きな問題ですが、採用後の教育もとても重要です。
日本語ができない外国人はもちろんのこと、日本語がわかる外国人(N2程度の日本語能力)でも、日本独特の商習慣やマナーなどは馴染みがありません。「上司や先輩との付き合いはどうすればいいか」「ビジネスや仕事に対する日本人の考え方」「仕事の進め方」などに戸惑う外国人労働者は少なくありません。仕事をこなす能力や技術があり、日本語が話せても、こうした日本のビジネス習慣に馴染みがないと、上司や同僚との間に不和や誤解が生じます。結果、チームワークがうまくいかず、仕事の生産性が低下し、最悪の場合、早期退社するといったことにつながりかねません。
Manabink LLC(マナビンク合同会社)は外国人社員が日本のビジネスの基本や仕事の進め方を英語やベトナム語などの母語でレクチャーします。外国語を使うことで受講者の理解度が格段に上がります。また、テキストは日本語訳を用意していますので、日本人の人事担当者の方にご確認いただくことができます。レクチャーの内容は「日本のビジネスマナー」「仕事の進め方の基本」「日本の企業文化」「コンプライアンス」「報連相・5S」やビジネスでよく使われる日本語などです。
また、外国人社員の目標設定や課題解決などのためのコーチングも行っております。「外国語によるコーチング」をご希望の際も、是非お問合せください。
セミナーの時間は通常、半日から2日間。内容もご希望に応じてカスタマイズいたします。ぜひ一度お問い合わせください!