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shoji

Shoji (障子 しょうじ) 障子は格子の木枠に和紙をはった日本の伝統的な引き戸で、ふつう2枚が引き違いになっています。障子は和室の間仕切りや扉として使われるほか、窓枠に取りつけることもできます。障子を通して柔らかい光 […]

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ozashiki

Zashiki (座敷 ざしき) 畳の敷かれた和室を座敷といい、特に客をもてなす部屋のことを指します。座敷にはふつう床の間と呼ばれる空間があり,そこには掛け軸や生けた花などが飾られています。ビジネスではお客さんをおもてな […]

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Mizuhiki (水引 みずひき)

Mizuhiki (水引 みずひき) 日本では、西洋でリボンが使われるのと同じように、紙の紐(水引)で贈り物や祭器を飾ります。カラフルなだけでなく、優雅さと尊敬の印です。結婚式に参加するときはお祝い金をこうした封筒に入れ […]

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hanko

Hanko (はんこ) 日本で法的な身分証明として使われる印鑑。印章の彫刻はそれ自体が芸術であり、最高の印章は象牙から作られ、最も安価なものはプラスチックから作られます。その他、竹やゴム、木材など様々な材質が使われていま […]

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Kumade (熊手)

熊手 (Mikoshi) 11月に各神社で行われる酉の市では飾り熊手を販売しているが、この熊手は翌年の縁起を担ぐ意味が込められています。縁起の良い鯛と縁起の良い神の面、繁栄、金貨、米の穂、亀や鶴、その他のお守りが熊手を飾 […]

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Mikoshi

神輿 (Mikoshi) 神輿 (みこし) とは、祭りが行われる神霊のための仮設の家で、地元のグループが担いで街中を練り歩きます。神輿が担がれる場所では、神清めの力が神域を清め、祝福をもたらすと信じられています。担ぎ手は […]

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Koto

琴 (Koto) 琴の音は多くの人にとって日本の音です。琴は13弦の琴です。日本で最も人気のある伝統楽器で、今日でも広く演奏されています。全長2m、桐材をくり抜いたもの。11世紀に中国から日本に伝えられた琴は、何世紀にも […]

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Sakaduki and Tokkuri

徳利と盃(さかずき or おちょこ) 鎌倉時代(1192年-1333年)、岡山県備前市で酒(日本酒)を燗して出す陶器の瓶と、それに合う盃が製造され始めた。備前焼は素朴で洗練された優雅さで知られ、その人気は古くから受け継が […]

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Montsuki Hakama

紋付 袴 (もんつき はかま) 紋付とは家紋の入った服のことです。現在ではあまり見られなくなったが、伝統的には結婚式や公式の会議などの特別な場で着用されました。しかし、これらの紋付に登場する家紋は平安時代(794-119 […]

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Engawa (縁側 えんがわ)

Engawa (縁側 えんがわ) 縁側は畳の部屋の外に設けられた板敷きの廊下のような空間で部屋との間には障子があります。縁側は家屋と庭を結ぶ役割を果たすほか、家族や近所の人々とおしゃべりを楽しんだりする空間でもあります。 […]

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