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「諭す」ときの様々な英語表現

諭すときの英語表現

日常的に使えるインフォーマルでカジュアルな英語表現から、 ビジネスでも使えるフォーマルな英語表現まで様々な表現を紹介します。 使うときに注意すべき点などもまとめてあります。 シチュエーションに合わせて適切なものを選んで使ってください。

諭すときの様々な英語表現

(A) You’d better not do that. それはやらない方がいいよ。
(B) You’d better shape up. うまくやらなくてはなりませんよ。
(C) You should listen to him. よく彼の言うことは聞くべきだ。
(D) You should finish what you start. 中途半端でやめるな。
(E) It’s your duty to do that. それをするのが君の義務だ。
(F) Don’t bite off more than you can chew. 身のほどを知りなさい。
(G) Don’t trust it. 簡単に信用したらだめだ。
(H) Don’t underestimate him. あの男を甘く見てはいけない。
(I) You can’t be too careful. 念には念を入れなさい。
(J) Be good to others. 人にはよくしなさい。
(K) Make up your mind after thinking it over carefully. よくよく考えて決心しなさい。
(L) Calm down and think carefully. 頭を冷やしてよく考えなさい。
(M) Respect yourself. 自尊心をもちなさい。
(N) That’s the name of the game. =That’s the most important thing. それが肝心なんだよ。
(O) There isn’t much merit in doing so. そんなことをしてもたいしたメリットはないんだ。
(P) You asked for it! 自業自得だ。
(Q) I’m telling you this from my experience. 私は私の経験をふまえてこう言ってるんだ。
(R) If you do it, you’ll be fired. それをするのなら、君は首になるよ。
(S) I can’t make any exceptions for you. 君だけ特別扱いするわけにはいかないんだ。
(T) What you need is a little more effort. 君にほしいのはもう一歩の努力だ。
(U) I hope you’ll be more positive overall. すべてのことにもっと積極的になってもらいたい。
(V) If the shoe fits, wear it. 真実を認めよ。


(A) had betterは「…するのがよい」を意味するが、ニュアンスからして命令しているように押しつけけがましく、強い口調になりやすい。誰に言うかをよく心得てから言う方がよい。(B) shape upで「うまく進展する」。(F) bite off more than one can chewで「手に余るようなことをする」という意味の慣用句。(I) can’t…tooで「いくら…してもしすぎることはない」。(N) the name of the gameは決まり文句で「肝心な事(物)」「決め手」。(V) よく使われることわざで、直訳の「靴が合うならそれをはけ」から「自分に思い当たるなら自分のことだ、真実と認めよ」を表現する。


受け答えの英語表現

(A) I had to work overtime again last week. That happens a lot.
昨晩はまた残業をしなければならなかったよ。-よくあることですね。

(B) That’s the way things go. I guess you’re right.
そういうもんですよ。-そのようですね。

(C) Money makes money. That is so true.
金が金を生むんだ。-まったくそのとおりですね。

(D) Money isn’t always everything. That is a true understatement.
必ずしも金がすべてではないんだ。-まったくそうですね。

(E) All of my money is in X company’s stock. Don’t put all your eggs in one basket.
全財産をX社の株につぎ込んでいるんだ。-1つのことにすべてを賭けるのはよせ。

(F) Our company can grow no larger. Everything has its limits.
私たちの会社はこれ以上成長しないね。-何事にも限界があるよ。

(G) Should I check it again? Better safe than sorry.
もう一度調べるべきですか?-安全策をとりましょう。

(H) I want a lot more benefits. You can’t have everything.
もっと手当てをつけてほしいのですが。-すべて思うようにはいかないよ。

(I) I assumed I would get that for free. There’s no such thing as a free lunch.
当然それは無料だと思っていたよ。-世の中を甘く見るな。

(J) It broke after two uses. You get what you pay for.
2回使ったら壊れたよ。-安い物は安いだけあるよ。

(K) He became so rich. That’s not what happiness is about.
彼は大金持ちになったんだ。-幸せってそんなものじゃないよ。

(L) I hope I’m doing this right. Doing anything is better than doing nothing.
これで正しいといいんだけど。-何でもやってた方がいいんだ。

(M) I don’t think I can do it right. Don’t be afraid of making mistakes.
それをうまくできるとは思いませんね。-失敗を恐れてはいけません。

(N) I don’t know if I can do this. Don’t expect to be perfect.
私にこれができるかはわかりません。-完璧を求めるな。

(O) I’m not getting any better at golf. Improvement takes work.
ゴルフが上達しないなあ。-上達するには努力が必要なんだよ。

(P) Honesty and hard work pay off. That’s what my father always told me.
正直かつ勤勉でいればうまくいくものだ。-それは私の父がいつも口にしていたことだよ。

(Q) Make every minute count. We’re doing our very best.
時間を有効に使え。-最善を尽くしています。


(D) 直訳すると「それは本当に控えめな表現だね。」となる。(E) Don’t put all your eggs in one basket.を直訳すると、「卵をすべてひとつのかごに入れるな」となり、そのかごを落としたりするとすべての卵が無駄になることから「危険は分散させよ」を表現することわざ。(G) Better safe than sorry.は「注意するにこしたことはない」という意味を表す慣用句。(I) There’s no such thing as a free lunch.は「世の中はそんなに甘くない」という口語でよく使われる表現。


<参考文献>
ケンブリッジ大学辞書
Macmillan Dictionary
ロングマン英英辞典
Oxford Learner’s Dictionary
Collins Dictionary

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