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「あいづちを打つ」ときの様々な英語表現

あいづちをうつときの英語表現

日常的に使えるインフォーマルでカジュアルな英語表現から、 ビジネスでも使えるフォーマルな英語表現まで様々な表現を紹介します。 使うときに注意すべき点などもまとめてあります。 シチュエーションに合わせて適切なものを選んで使ってください。

あいづちを入れるときの英語表現

(A) You have? He is? She did? あっ、そう?
(B) Is that so? =Really? =Oh, really? =Oh, do you? =Oh, you do? そうですか?
(C) Oh, yeah? そうかい?
(D) Exactly! おっしゃるとおり!
(E) That’s right. そのとおり。
(F) Me, too. =So am I. =So do I. =So did I. 私も。
(G) Neither do I. ぼくもそうじゃないよ。
(H) I hope so. そうだといいね。
(I) I hope not. そうでないといいんですが。
(J) And? それで?
(K) Shoot. =Go ahead. 言ってくれ。
(L) Tell me more (about it). =I’d like to know more about it in detail. もっと詳しく知りたいんだ。
(M) Well…. えーと…。

(A) 順にI’ve been to Chicago. / He’s from Chicago. / She went to Chicago.という相手の言ったことばに対するあいづちの打ち方。それぞれ相手の言うことばによってあいづち表現も変わってくる。(B) カジュアルな表現。(C) 不信・驚きを表す表現で、皮肉で言うこともある。(D) カジュアルにyesの意味の返事を強めて言う。(E) 相手に同意するとき、考えが同じときなどに使われる。一般的な表現で、ビジネスでも使われる。(G) 相手が否定文で「私は…ない」というのを聞いて、「私も…ない」と否定するときに使われる表現。 Me, neither.よりフォーマル。Me, neither.はカジュアルでビジネスにはすすめられない。(J) もっと相手に話を続けてほしいとき、相手の考え、思っていること、頭の中にあるものを引きだそうとするときに使われる。(K) Shootという動詞には「発射する」「撃つ」という意味があるのだが、「どうぞ言ってくれ」「どうぞどうぞ」と相手の話を促すときにも良く使われるカジュアルな表現。(L)は(J) よりも丁寧な表現。(M) 非常に便利な表現で、次のような状況で使われる。(1) 「えーと」「あのね」「まぁ、そうですね」「ええ、なるほど」とすぐに答えられない、ことばが出てこないとき。(2)「おやおや」「へぇー」「まぁ」「おやまぁ」とかなりの驚きを表すとき。(3)「さて」「ところで」「それで」「まぁ」と話題を変えたり、会話を続けるとき。


話を促すときの英語表現

(A) I see. なるほど。
(B) Uh-huh. そう。
(C)That’s what I thought. 私もそう思っていたよ。
(D) I agree with you. 君に同感だ。
(E) I see it that way too. 私もそう思う。
(F) Is that right? =Is that so? =Is that true? =Is that correct? そうなの?
(G) Do you mean it? 本気ですか?
(H) Are you sure? 本当ですか?
(I) I’m not convinced. まだわからないね。
(J) Say something. 何か言ってよ。
(K) I’m listening. 話を続けてくれ。
(L) I’m all ears. ちゃんと聞いているよ。
(M) Get to the point, please. =Stop beating around the bush. 要点だけお願いします。
(N) Let me see. =Let’s see. そうだなぁ。
(O) I mean…. つまり…。
(P) You were saying? あなたが言っていたことは?
(Q) That reminds me. それで思い出した。
(R) I’ve heard the story before. その話はもう聞いたよ。

(A) 自分が理解していることを相手に伝えながら、会話をスムーズに進行させる。(B) 相手に同調するとき、日本語の「うん」「そう」「ああ」にあたるとてもカジュアルなことば。yesの代わりとしてよく使われる。(F) 単に「そうなの?」を意味する場合と、「これで正しいの?」を意味する場合がある。(G)「本気でそう言っているのか」と相手の意見を問う。(H)「それは確かか?」「間違いないか?」を問う。(I)「そうだと確信していない」ことを表現する。(J) 相手が何かを考えているような時、言うのをためらっている時に使う表現。(K) 相手が話を中断したときに、「どうぞ話を続けてください、聞いているから」とか、単に、「聞いているよ」という意味。(L)「一心に耳を傾けている」を表現している。(M)相手が関係のないようなことをだらだらと話し出したとき、相手の言っていることを全部聞く時間がないとき、聞く気がないときに使われる。(N) seeは「考える」「熟考する」「思案する」。すぐに返事ができないとき、とっさに答えが出ないとき、または何か言い出そうとするときに使われる口語表現。(O)「つまりその、いやその」と、会話で自分の発言への補足説明や訂正に用いる。(P) 話の途中で話題が変わってしまったときに使う。(R) 相手が同じような話を繰り返し言うようなときに使う。


驚き、感嘆の気持ちを表す英語表現

(A)Wow! わぁ!
(B)Oh, my! あら!
(C)Oh, no! どうしよう!
(D)That’s incredible! =Great! =It’s nice! すばらしい!
(E)Good! いいねぇ!
(F)What? 何だって?
(G)What a surprise! 驚いたなあ!
(H)No kidding! =You’re kidding! =You’re joking! 冗談でしょう!
(I)Can’t be! =That can’t be! =Unbelievable! =I don’t believe it! 信じられないよ!
(J)No way! まさか!
(K)Don’t be silly. ばかなこと言わないで。
(L)That’s too bad. それはお気の毒に。
(M)What a shame! なんてひどいことだ(残念だ)。
(N)You’ve got me. まいったな。
(O) Beats me. さぁ…。
(P) Oh, you like it? あ、気に入りましたか?

(A) 驚きや感嘆の叫び。(B)「まぁ!」「おやまぁ!」と驚きや喜びを表現する。(C) 驚き・苦痛・悲しみなどを表す。(D)「信じ難いほどすばらしい」ことを表す。 (E) どちらかと言うと、立場が上の人がよく使うことばで、承認・確認・満足を表す。(F) 予期しないこと、または不意をついて相手から驚かされたときに言う。(J)「まさか!」「本当!」と強く驚いたときに使われる。(L) 何か相手から悪い話を聞いたときに使う。(N), (O) 聞かれたことに答えられないようなとき、「まいったな」(さぁね)「知らないよ」といったニュアンスで言う。


<参考文献>
ケンブリッジ大学辞書
Macmillan Dictionary
ロングマン英英辞典
Oxford Learner’s Dictionary
Collins Dictionary

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